妊娠出産私の場合 帝王切開体験記 入院2日目 帝王切開手術での出産当日 その2

ウィメンズパーク-ベネッセ-

2006年02月22日 [投稿日]

入院2日目 帝王切開手術での出産当日 その2

2005年12月16日(金)

痛さでうなっている私に追い討ちをかけるかのように、
院長先生が私のお腹の上の方を強く押し続けました。
お腹を両手で強く押される感触はしっかりありました。

看護師さんから事前に、「赤ちゃんを下の切開した部分から出すために、
お腹の上の方を先生が強く押すので、びっくりしないでくださいね」と言われていたので、
お腹を強く押されるのは知っていたけど、
痛さでびっくりする余裕なんてありませんでした。

手術中、看護師さんがずっと手を握っていてくれて、
「もう少しだから頑張って」とずっと声をかけてくれました。

息子誕生

そして、赤ちゃんが取り出された感触を感じてからすぐ、
「ウギャー、ウギャー、ウギャー」という泣き声が聞こえてきました。

午後1時47分、痛さはずっとあったものの、無事男の子を出産しました。
よく帝王切開で生まれた赤ちゃんは、羊水を飲み込んだ状態で出てくるので、
(吸引されてから泣くから)すぐには泣かないと言うけれど、
吸引の処置の手際がよかったか、赤ちゃんはすぐ泣いていました。

「男の子、元気いいよ~」という院長先生の声と共に、
「おめでとうございます!!」とスタッフの皆さんから祝福をうけました。
それからすぐ、パチン、パチンという音が聞こえてきたので、
私のお腹の縫合の処置等が行われたんだと思います。

雑誌やネットで出産の体験談を読むたびに感動して泣いていた私でしたが、
自分の出産の時は、感動する余裕は全然ありませんでした。
赤ちゃんをほんの一瞬ですが、私のところまで連れてきてもらいました。

赤ちゃんは、シワくちゃで、体全体を真っ赤にして泣いていました。
最初から最後まで痛いことばかりだったため、自分のことで精一杯だった私。
生まれたばかりの赤ちゃんに何か声をかけようと出産前は思っていましたが、
全然できませんでした。

「やっぱり、男の子だったんだなぁ~」と思ったくらいで、
あとは、「すごく、痛かった。もう、ヤダ」と心の中で思いながら泣いていました。
そのうち、術中に全身麻酔をされたようで、いつの間にか深い眠りに入っていきました。

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